スマホにLaLa Callをインストール後、「本当にちゃんと通話できるか…？」と不安に思う人もいるかもですが、今回はそのような方に便利な「お試しコール」の機能と使い方について紹介しています。
初めてLaLa Callを使う時や、機種を変更した時などは、ぜひ一度試してみてくださいね。
目次
本当に通話できるの？が心配の時はまずは「お試しコール」
LaLa Callには、自分の声が相手にどんな感じに聞こえるのかを確認できる「お試しコール」という機能が用意されています。
友達や家族に実験で電話してみる、っ方法も良いんですが、お試しコールだと通話料が無料なので、ちょっとしたテスト感覚で使えるのも嬉しいです。
「お試しコール」は何ができる
電話ごしに10秒間話をしたあと、自分の音声データを聞くことができるので、声の大きさや通話品質、きちんと聞き取れるかなどを確認することができます。
ただ、通話を保証するものではないので、「だいたいこんな感じで相手に伝わるんだな」くらいのイメージを掴んでおくと良いでしょう。
「お試しコール」の使い方
実際に「お試しコール」の使い方を紹介しますが、
まずはLaLa Callアプリを起動して「設定」から「お試しコール」をタップします。
お試しコールのページに来たら「発信する」をタップします。
自動音声ガイダンスが流れるので、発信音の後に10秒間だけ話すことができます。
話を終わえたら録音内容が再生されるので、きちんと聞き取れるかどうかなどを確認してみてください。
「お試しコール」は最初の1回だけしか利用できないの？
何回でも利用できるので安心してください。
こんな時に「お試しコール」を試して欲しい
最後に「お試しコール」の利用シーンをまとめました。
- 初めてLaLa Callで通話したいけど、相手はちゃんと聞こえているのか？を試したい時
- 機種変更などでLaLa Callを再インストールしたあと、動作確認をしたい時
・・・
LaLa Callはわたしが初めて使った通話アプリで、最初の頃は「本当にちゃんと通話できるのかな？」という不安はありました。
でも、「お試しコール」をやってみると「思ったよりクリアに聞こえるだ」と安心しました。
今ではLaLa Callにはサブ電話番号として色んな場面で活躍してもらっているので、まだ使ったことがない方は、ぜひ利用してみることをオススメします。
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