【就活女子】靴下ではなくストッキングを履く理由と選び方

男性と違って女性の場合、いわゆる靴下はNGとされています。

パンツスーツの場合だと靴下でも良いんじゃない?と思う人がいるかもしれませんが、就職活動では靴下自体を履かないのが基本です。

就活では靴下ではなくストッキング

カジュアルに見られることと、パンプスとスーツの組み合わせで靴下は合わないので、就活では靴下ではなくストッキングを選ぶようにします。

また、ストッキングの色は素足の色に近いベージュカラーのものを選ぶと問題ないでしょう。

就活では黒のストッキングはNG

足元がすっきり見えるの黒のストッキングですが、就活の場での着用は避けるべきです。

就活スーツやカバン、パンプスはほぼ黒色で揃えることが多いと思いますので、ストッキングまで黒になるとブラックフォーマルな印象がかなり強くなります。

例えばお通夜とかお葬式とか…そっちのイメージが強くなってしまうため、フレッシュさが売りである就活とは真逆の印象になります。

自分の肌の色に合うものを選ぼう

ベージュ系の色のストッキングを選ぶといっても、明るすぎたり暗くなりすぎるのはこれまたNGです。

自分の肌の色と照らし合わせて選ぶためには、できればお店に置いてある色サンプルで肌の色と照らし合わせて選ぶのが良いです。

どうしてもよく分かなないという場合は、素肌になじむパーソナルカラーを提案してくれるアプリを使ってみるのもアリですね。
hadacolor

オフィスカジュアルの面接におけるストッキング

私服での面接になった場合であっても、なるべく黒のタイツ、ストッキングは避けるべきです。

基本は就活スーツと同様に、ベージュ系のものでコーディネートすることをオススメします。
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ちなみに、私服であろうとスーツであろうと、素足は絶対アウトです。

夏の暑い時期だからストッキングは履きたくないと思っても、素足はNGなので気をつけるようにしましょう。

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