- トレードルールって何ですか?
- なんでトレードルールが大事なの?
- トレードルールにのイメージと重要性が、なんとなく理解いただけるかと思います。
今回はFXや信用取引よりの話です。
また、なるべく初心者の方がイメージしやすいよう、あまり深く掘り下げたお話はしていません。
(なので、なんとなくでもご理解いただければという感じです。)
ただ、ルールの部分は仮想通貨トレードにも活かせる部分が大いにあると考えます。
これからトレードを始めたいという方は、ぜひ参考にしてもらえるとうれしいです😊
それではいきまっしょう❗️
目次
トレードルールって何?
あなた自身で決めたトレードする上でのマイルールです。
マイルールなので、何でもいいと言えばなんでもOKです。
ただ、これだと漠然としすぎてさっぱり??ですよね。
あと、「どうやってトレードルールって決めればいいの?」
も、最初のうちは分からないと思います。
そこで、今日は2つのアプローチを紹介します。
①「◯◯◯◯したらエントリーする」
分かりやすいのがこのパターンです。
例えば「チャートのこの価格帯を超えたらエントリーを考える」
「このチャートパターンが出たらエントリーを考える」
こんな感じです。
FX(ゴールド)のチャートですが、仮に↓こんなチャートがあれば

直近の最高値と最安値ラインを引き、

いずれかのラインを割った(抜けた)段階で
エントリーを考えます。

上に抜けたら買いを考え、下に抜けたら売りを考える。
シンプルですよね。
もし下方向に抜ければ、戻ったタイミングを待って売りで入ります。

- 抜ける
- 戻る
- 入る(エントリー)
こんなイメージですね。
自分がどのようにエントリーするのかを決めることで、価格の上下に振り回されることが少なくなります。
これがルールです。
もちろん、相場のすべてでこのセオリーが当てはまるわけではないけど、わたしの過去の検証結果からも、チャートに振り回されてエントリーするよりルールを決めてエントリーした方が勝率が高いです。
②「◯◯◯◯するまでエントリーしない」
これは上とは逆のアプローチ。
同じチャートの例だと、最高値と最安値を超えない間、

つまり、最高値と最安値の中で上下している間はエントリーせずに静観するということです。
逆に言えば、自分が決めたラインを割るまでエントリーは考えないということ。
- 抜けるまで待つ
- 戻るまで待つ
- 入る(エントリー)
こんな感じでしょうか。
・・・
なお、上で紹介した画像ですが、最安値ラインを下抜けせずに上に戻るとレンジ相場に入る可能性が高くなります。
今回は詳しい解説は省略しますが、こういう場面でも入れそうならルールを決めて入ります。
例えば、最高値ラインで反発して戻って来れば、売りで入るみたいなルールです。
値動きに振り回されるのではなく、つどルールを決めることで、エントリーすべき場面が明確になります。
仮想通貨の現物取引の場合はどのように考える?
ビットコインなど仮想通貨の現物取引については、過去の記事でも取り上げました。
この時も解説したとおり、価格が下がれば買いを入れるわけだから、
↓この辺りまで価格が下がってくれば買い、
引用:コインチェック
↓この辺りまで上がってくれば売るが理想です。
引用:コインチェック
これもさっきのFXと同じで、自分の決めた売買ポイントに価格が到達したらエントリーする。
逆に、ポイントまで届かなければエントリーは考えないということです。
「◯◯する」と「◯◯しない」はどちらが良いの?
「この価格に達したらエントリーする」
「この価格に達するまではエントリーしない」
言いまわしが異なるだけで、どちらも同じ内容です。
どちらが良いかではなく、どちらに着眼点を置くか?
この違いですね。
日常生活の例だとより分かりやすいかもしれません。
もし朝早く起きないといけない場合、
「朝6:00に起きる(早起きする)」と決める人と、
「0:00に絶対寝る(夜更かししない)」という人がいると思います。
「する」と考える方がやりやすいか、「しない」と考える方がやりやすいか。
この辺りは性格や習慣によっても異なりますね。
なので、あななたの合う方でやればOKです。
トレードルールを守ることの重要性
トレードのやり方に決まりはないから、どうやろうが自由です。
仮想通貨に限らず、チャートも短い時間足だけ見て、流れで売買するのも1つの手ですでね。
でも、前の記事でも言いました。
最初のうちはめちゃめちゃ負けますww
信じられないくらいマイナスになることもあります。
「負ける」こと自体は別に問題はないことなんだけど、何で負けたのか??が分からないと、いつまでも負けのループから抜け出すことはできないです。
だからこそのルールです。
「このチャートの動きになれば買う」
「この価格帯にきたら売る」
このようにルールを決めることで、もし失敗しても「どこがダメだったんだろう?」の検証がやりやすくなります。
失敗・原因 | 次回の対策・教訓 |
---|---|
最高値ラインを抜けるのまで待てなかった… | 次回は抜けるまでしっかり待つ! |
レンジ相場でエントリーしてしまった… | レンジ相場が終わるまで待つ! |
トレードやり始めのうちは失敗の連続です。
なので、分けもわからずたまたま勝って儲けるより、ちゃんと理由があって負ける方が、得るものは大きいです。
ルールは作るだけじゃなくて、守ることや軌道修正が大事
わたしがFXで負けまくっていた頃の話ですが、とにかく「◯◯◯◯しない!」ルールをたくさん作りました。
多いときには、全部で100個以上はあったと思います。
でも、ルールを作ったからと言って、必ず毎回そのルール通りにトレードできるとは限りません。
「ここがチャンス!」と思えばルール無視でエントリーしちゃう…
人間なので、どうしてもこうなっちゃうのは仕方ないですね。
どうやったらルールが守れるか?をまた別の記事で紹介しますが、「ルールを作ってはい終わり!」ではないということ。
ちゃんとルールを守ることが大切です。
また、「このルールはちょっと違うな?」
と思えばすぐに変えてOKです。
最初から100%完璧なルールなんてないので、いまの自分の状況に合わせてどんどん変えていきましょう!
それが成長ですね😊
最後にまとめます
- 初心者さんであればこそ、トレードルールを決める
- ルールを守ってトレードする
- トレードで負けたら、どこかダメだったのかを検証。次に活かす
- 時にはルールを変えながら2. → 3.をひたすら繰り返す
この辺を意識してやるようにしてみてください。
今回はFXや仮想通貨を行ったり来たりした記事になりましたが、どちらもルールを守ってトレードすることには変わりありません。
もし、「どうもルールを守るのがむずかしいんだよね…」
という方は、以下の記事も合わせてチェックしてください。