いま使っている電話番号そのままで通話料が半額になるという「楽天でんわ」の特徴と、3ヶ月利用した上での使用感などをまとめました。
また、楽天モバイルに乗り換える前のドコモ時代と比較して、通話料はどれくらい安くなったのかについても紹介したいと思いますので、ぜひ参考にしてみてください★
目次
楽天でんわのサービスの特徴について
楽天でんわ公式サイト
まずは楽天でんわというサービスの特徴からご紹介します。
- 月額利用料0円で、通話料が半額になる
- NTTドコモ・au・ソフトバンクでも使える
- あたまに「003768」をつけて発信するだけなので、今の電話番号はそのまま使える
- 楽天モバイルスーパーホーダイ加入者であれば、月額850円の「10分かけ放題オプション」が0円で利用できる
- 楽天会員であれば、通話するほど楽天スーパーポイントが貯まる
- 電話回線だから、IP電話に比べて通話品質もクリアで途切れにくい
20円/30秒の通話料が10円/30秒になる
楽天でんわ公式サイト
なんと言っても、通常20円/30秒の通話料が半額の10円/30秒で利用できるのが最大の特徴。
通話料が30秒20円(税別)のプランを携帯電話事業者と契約中であれば、NTTドコモ・au・ソフトバンクでも使えるというもの特徴の1つです。
通話料を半額にするためには、電話番号のあたまに「003768」を付けて電話をかける必要があるのですが、楽天でんわアプリを使用すれば自動で「003768」をつけて発信してくれます。
これだけで通話料が10円/30秒になるのはおトクですね。

楽天モバイルスーパーホーダイ加入者であれば、月額850円の「10分かけ放題オプション」が0円で利用できる
楽天でんわ公式サイト
楽天でんわには、月額850円払えば10分以内の通話が何度でも無料になる「10分かけ放題」オプションがあるんですが、スーパーホーダイ契約者であれば、月額0円で利用できます。
つまり、楽天モバイルユーザーであれば、楽天でんわを利用することにより、
- 最初の10分は通話無料
- 以降の超過分が10円/30秒
で利用できるというわけですね。
楽天会員であれば、通話するたびにポイントもたまっておトク
あと、楽天会員であれば1通話料100円につき楽天ポイントが1ポイントが貯まるので、楽天ユーザーであれば是非とも使っておきたいサービスです。
楽天でんわアプリの特徴について
続いて、楽天でんわのアプリのついても特徴を紹介しておきます。
※アプリの具他的な使い方については別の関連記事でまとめますので、そちらも合わせて参考にしてもらえればと思います。
- 基本的に自動で電話番号のあたまに「003768-」をつけて発信できるが、つけずに発信もできる
- 発信履歴や電話帳(連絡先)などは、電話アプリと共有
- iPhone版だと着信履歴がないから、不在着信への折り返しなどがちょっと面倒
- フリーダイヤル、ナビダイヤル、110番などの3桁番号には発信できない
アプリを使えば、自動で電話番号のあたまに「003768-」をつけて発信してくれるのですが、楽天でんわを経由して電話するのが面倒っていう人には合わないかもですね。
あと、iPhone版のアプリには着信履歴がないので、不在着信時の折り返し電話をする時がけっこう面倒だったりします。。。(※Andorid版の方には着信履歴はあります。)

また、003768-をつけずに発信することもできます。
これは、同じ携帯電話事業者同士の無料通話や、家族間での無料通話を適用させるために、003768をつけるかつけないかを選べるようになっているわけです。
フリーダイヤル、ナビダイヤル、110番、119番などへの発信もできないので、楽天でんわアプリと電話アプリとを柔軟に使い分けていくのが良いと思います。
特徴だけみるとなんかイマイチな感じも否めないですが、やはり通話料が10円/30秒になるのは大きいです。
とくに、楽天モバイルには電話のかけ放題プランがないため、通話料を安くおさえたいなら楽天でんわは必須オプションと言ってよいでしょう。
楽天でんわの使用感について
続いて、楽天でんわを実際に使ってみた上で使用感を紹介します。
楽天でんわの通話品質は?
楽天でんわ公式サイト
まず、楽天でんわ電話回線なので、LINE電話やLaLa CallのようなIP電話に比べて、通話品質は良いように感じます。

いままで使っていたドコモと比べ 通話品質に大きな差がないのかなというのが正直な感想。
あと、楽天でんわアプリを毎回経由するのは面倒じゃない?みたいな意見もあると思いますが、
- かかってきた電話にはそのまま出ればいいだけなので、楽天でんわアプリを起動する必要なし
- iPhone版には着信履歴がないですが、やり方に慣れれば折り返しの電話についてもさほど面倒には感じない
といったところでしょうか。

通話料はどれくらい安くなるのか?
過去3ヶ月の明細を、ドコモの時と比較します。(通話料に関する明細だけの比較です)
まずはドコモ時代の3ヶ月の通話料金ですが、カケホーダイに加入していたので、その分の利用料が毎月かかっていました。
カケホーダイプラン(スマホ/タブ) | 2,700円 |
---|---|
2,700円 | |
2,700円 |
楽天モバイルのスーパーホーダイに乗り換え、楽天でんわを10分無料オプションつきで使うようになってからは、ここまで通話料が変わりました。
楽天モバイル 通話料・付加サービスご利用料金 | 374円 |
---|---|
737円 | |
3円 |
10分かけ放題を使って、1回の通話をなるべく10分以内で通話を済ますことができれば、支払うのは超過分だけでOKという感じです。

楽天でんわの特徴まとめ
最後に、改めて楽天でんわの特徴をまとめます。
- 月額利用料0円で、通話料が半額
- あたまに「003768」をつけて発信するだけなので、今の電話番号はそのまま使える
- 楽天モバイルスーパーホーダイ加入者であれば、月額850円の10分かけ放題オプションが0円で利用できる
- 通話するほど楽天スーパーポイントが貯まる(通話料100円で1ポイント)
- 電話回線なので、IP電話に比べて通話品質もクリアで途切れにくい
- iPhone版だと着信履歴がないから、不在着信への折り返しなどがちょっと面倒
- フリーダイヤル、ナビダイヤル、110番などの3桁番号には発信できない
楽天でんわの登録方法や、iPhone版アプリで着信履歴からの折り返し電話のやり方などは、以下の関連記事でまとめますので、こちらも合わせてチェックしてくださいね★
最後まで読んでいただき、ありがとうございました★
2020年3月3日 新プラン「UN-LIMIT」が発表(3/9追記)
2020年4月からスタートするRakuten UN-LIMITですが、楽天自社回線のプランとなるため乗り換えの流れが変わります。
すでに楽天モバイルのドコモ回線でiPhoneを利用されている方は、当面のあいだは継続して使えますが、2020年4月8日以降はUN-LIMITプランのみの受付となります。
詳しくは以下の関連記事でまとめ直しますので、ぜひチェックしてみてください♪
これは003768-なしの電話番号だけが表示されるのでご安心を。