ドコモのiPhoneから楽天モバイルに乗り換えたいなぁと思っても、「実際どれくらいの費用がかかるの?」が気になる方もいらっしゃると思います。
今回は、ドコモからMNP(ナンバーポータビリティ)で楽天モバイルに乗り換える時に発生する費用についてまとめましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね★
目次
楽天モバイル乗り換えにはどれくらいの費用がかかるのか?
主に以下の費用がかかります。
- 事務手数料(全員)
- 楽天モバイルプラン料金(全員)
- ドコモの途中解約金や端末未払分のお金(対象者)
- 新規端末購入費、もしくはSIM解除手数料(どちから)
今回はiPhoneを楽天モバイルのドコモ回線で使いたいという前提で進めますので、ネックになるのが端末(SIMフリー版のiPhone)の購入代です。
最新型のiPhoneを買ったり、あとドコモの途中解約金が残っていればトータルでみるとかなりの金額になることもあります。その辺も込みでざっくとまとめると、乗り換え費用は10,000〜170,000円と幅があります。
それでは以下で内訳を見ていくことにします。
❶事務手数料
ドコモと楽天モバイルの双方で事務手数料がかかります。
合計5,000〜6,000円くらいです。
費用(税抜) | |
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ドコモ携帯電話番号ポータビリティ手数料(転出) | 2,000〜3,000円 |
楽天モバイル事務手数料 | 3,394円 |
小計 | 5,394〜6,394円 |
※楽天モバイル事務手数料はドコモ回線とau回線とで微妙に変わります。
ドコモ携帯電話番号ポータビリティ手数料は2,000円(税抜)ですが、2019年10月1日以降に提供されたドコモの料金プランを契約中の場合は3,000円(税抜)となります。
携帯電話番号ポータビリティ(MNP)によるご契約の解除および他社への移行手続き完了後、2,000円(税抜)の手数料がかかります(MNP予約の解除の発生または予約の有効期限が超過した場合は、手数料はいただきません)。なお、携帯電話のご購入を伴わない新規契約から90日以内に、携帯電話番号ポータビリティ(MNP)によるご契約の解除および他社への移行手続きが完了した場合、MNP手数料が5,000円(税抜)となります。
ドコモの手数料は、契約最終月の利用料に上乗せされます。
また、楽天モバイルの事務手数料は、初月分の利用料に上乗せされます。
❷楽天モバイルプラン料金
楽天モバイルのプランは以下の4種類の中から選びます。
なお、楽天ユーザーだと初年度割引になるので、1,480〜5,480円の費用を見ておくと良いでしょう。
費用(税抜) | |
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楽天モバイルプラン料金 | 1,480〜5,480円 |
※楽天会員割適用の初年度の費用です。また、オプション契約費はのぞきます。
2020年3月3日、楽天モバイルから発表された新プラン「UN-LIMIT」について
楽天モバイル公式サイト
ドコモやau回線のiPhoneは今のところ非対応なので、楽天回線を使う前提ですが、
いちおう現在分かっている範囲だと、1初年度の利用料が無料で、2年目から2,980円/月です。新規契約時ならびに、他社からナンバーポータビリティで乗り換え時の事務手数料3,300円分がポイントで還元されるので、人によってはドコモの転出事務手数料+端末購入費用くらいで収まるんなるんじゃないでしょうか。
❸ドコモの途中解約金や端末未払分
ドコモを途中で解約すると9,500円の違約金が発生します。
また、いま使っているドコモの端末料金代の支払いが残っている場合も、合わせて支払う必要があります。
費用(税抜) | |
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ドコモ途中解約金 | 9,500円 |
端末未払分 | 人による |
小計 | 9,500円〜 |
※これらはドコモの最終月の利用料に上乗せされます。
❹新規端末購入費、もしくはSIM解除手数料
新しくiPhoneを購入する場合、端末費用が発生します。
新規で買う場合は2020年現在、SIMフリー版のiPhone8が中古品で20,000円くらいで売っています。新品のiPhone 11だと150,000円くらいするので、端末の購入代はピンキリですね。

費用(税抜) | |
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新規端末購入費 | 約20,000〜150,000円 |
また、今使ってるiPhoneを楽天モバイルでそのまま使いたい場合は、ドコモでSIM解除をやってもらう必要があります。その際に、手数料が1台3,000円かかります。
費用(税抜) | |
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SIM解除の手数料 | 3,000円 |
楽天モバイルへの乗り換えをよりおトクにする方法
以下のようなキャッシュバックやポイントバックを積極的に活用することで、よりおトクに楽天モバイルへの乗り換えすることができます。
楽天モバイルのキャンペーンを利用する
楽天モバイルは定期的にキャンペーンをやっているので、チェックするとよいのです。
よくあるのは、「家族の回線をまとめることでキャッシュバック」とか、「お友達紹介でポイントバック」といったものですね。ほかにもおトクな特典や期間限定の特典もあるので、定期的にチェックしておくと良いでしょう。
セルフバック(自己アフィリエイト)を利用する
また、アフィリエイトをやってる方であれば、A8.netのセルフバックを利用するとキャッシュバックされます。
2020年2月現在、通話SIMの新規申込で1,851円です。
アフィリエイトといえば、ブログのバナーをクリックした人が購入したら報酬がもらえるというイメージかもですが、セルフバックは自分が買う(契約する)ことで指定の報酬がもらえる仕組みです。
ブログを持ってなくても、A8.netのアカウントを登録しておけさえすれば、すぐにセルフバックが使えます。
まとめ
ということで、今回の話をまとめて乗り換え費用を算出すると10,000〜170,000円くらいになります。(iPhone購入する場合含む)
タダでiPhoneをもらえるとかでない限り、ドコモで違約金も端末未払分もなく、SIM解除だけで楽天モバイルに乗り換えるのが一番安い感じがしますね。
逆に、乗り換えに乗じて最新版のiPhoneを買おう!と奮発してしまうと、トータルでかなりの金額になっていますので、事前にどれくらいの費用になるのか?を把握しておくと良いでしょう。
最後までよんでいただき、ありがとうございました★
2020年3月3日 新プラン「UN-LIMIT」が発表(3/9追記)
2020年4月からスタートするRakuten UN-LIMITですが、楽天自社回線のプランとなるため乗り換えの流れが変わります。
すでに楽天モバイルのドコモ回線でiPhoneを利用されている方は、当面のあいだは継続して使えますが、2020年4月8日以降はUN-LIMITプランのみの受付となります。
詳しくは以下の関連記事でまとめ直しますので、ぜひチェックしてみてください♪